先日、Appleのスペシャルイベントにて「iPhone 6s/6s Plus」が発表されました。
細かい仕様や比較は多数のブログ・メディアで紹介されているので、ご存知の方も多いかと思います。今回はそれを踏まえ、新しくなったiPhone 6s/6s Plusは買いなのか、個人的に注目したい3つの進化ポイントを交えて紹介したいと思います。
iPhone 6s/6s Plusのスペック
iPhone 6s/6s Plusの仕様はこちら。
iPhone 6s | iPhone 6s Plus | |
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プロセッサー | A9(64bit) M9(モーションコプロセッサー) |
|
ディスプレイ | 4.7インチ 3D Touch搭載 1,334✕750ピクセル 326ppi |
5.5インチ 3D Touch搭載 1,920✕1,080ピクセル 401ppi |
外向きカメラ (iSight) |
1,200万画素 f値2.2 Live Photos True Toneフラッシュ バーストモード 「Focus Pixels」オートフォーカス パノラマ(最大63メガピクセル) |
1,200万画素 f値2.2 Live Photos True Toneフラッシュ バーストモード 光学式手ぶれ補正 「Focus Pixels」オートフォーカス パノラマ(最大63メガピクセル) |
内向きカメラ (FaceTime) |
500万画素 f値2.2 720p HDビデオ撮影 バーストモード パノラマモード スローモーションビデオ Retina Flash |
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動画撮影 | 4Kビデオ撮影(3,840 x 2,160、30fps) 1080p HDビデオ撮影(30fpsまたは60fps) True Toneフラッシュ 1080p(120fps)および720p(240fps)のスローモーションビデオに対応 連続オートフォーカスビデオ |
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Bluetooth | Bluetooth 4.2 | |
Wi-Fi | 802.11a/b/g/n/ac | |
Touch ID | ◯ | |
NFC | ◯ | |
Siri | ◯ | |
VoLTE | ◯ | |
センサー | 気圧計 3軸ジャイロ 加速度センサー 近接センサー 環境光センサー 指紋認証センサー |
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バッテリー | 通話時間:最大14時間(3G) 連続待受時間:最大10日間 インターネット利用:最大10時間(3G) インターネット利用:最大10時間/11時間(LTE/Wi-Fi) |
通話時間:最大24時間(3G) 連続待受時間:最大16日間 インターネット利用:最大12時間(3G) インターネット利用:最大12時間(LTE/Wi-Fi) |
容量 | 16GB/64GB/128GB | |
縦幅 | 138.3mm | 158.2mm |
横幅 | 67.1mm | 77.9mm |
厚さ | 7.1mm | 7.3mm |
重さ | 143g | 192g |
カラー | ローズゴールド/シルバー/スペースグレイ/ゴールド | |
販売価格 (Appleストアの価格) |
16GB: 86,800円 64GB: 98,800円 128GB: 110,800円 |
16GB: 98,800円 64GB: 110,800円 128GB:122,800円 |
外観に大きな変化はありませんが、iPhone 6/6 Plusと比べると若干厚くなり重量も増えています。また、ローズゴールドが新色として追加されました。
特に注目したい3つの進化ポイント
「A8」から80%以上高速化した「A9」プロセッサ、第2世代Touch IDセンサー、4K動画の撮影などスペックの進化はもちろんですが、個人的に買い替えのポイントとなりそうな3つの進化をピックアップしてみました。
マルチタッチの進化形「3D Touch」
新型iPhoneの最大の売りは間違いなく「3D Touch」でしょう。「3D Touch」は画面を強く押しこむことによって、アプリのショートカットの呼び出しやタスクの切り替えができる新機能です。
かなり便利な機能だと思うので、慣れたら離れられなくなりそう。また、威圧タッチはゲームの操作などでも応用して使えそうですね。
500万画素「FaceTimeカメラ」を搭載
外向きの「iSightカメラ」は800万画素から1,200万画素になり、4K動画の撮影に対応。さらに劇的に変わったのが内向きの「FaceTimeカメラ」。なんと120万画素から500万画素と大幅なアップグレードがされています。
800万画素と1,200万画素の違いは肉眼ではあまりわからないかもしれませんが、120万画素から500万画素への変化は目に見えてわかるはず。外向きカメラとそう変わらないクオリティの描写が期待できます。
また、ディスプレイを活用したTrue Toneフラッシュにも対応しているので、自撮り(セルフィ)がさらに流行りそうですね。
関連記事:自撮り死亡事故が多発!銃を構えて自撮り→頭を撃つ・手榴弾を持って自撮り→自爆
LTE・Wi-Fiの通信速度が2倍に
個人的に一番嬉しいのがLTE・Wi-Fiの通信速度が2倍に進化しているという点。
2倍は理想値だと思うので、実際そこまで高速化はしないかもしれませんが、スペックの進化もあるので相当快適になりそう。スマホを利用している人は毎日通信するはずなので、もしかしたら一番恩恵を実感できる進化かもしれません。
iPhone 6s/6s Plusは買いか?
2ちゃんねるなどでは「やっぱりジョブズがいないと全然ダメ」「革新的な部分が全くなく普通の会社と変わらない」と批判的な意見も目にしますが、もともと「○s」は進化バージョンのため新機能よりも正常進化のモデルとして位置づけられています。
私は知っています。iPhone 4Sが出たときも同じように「全然変わっていないじゃん」と叩かれていたことを(笑)しかし、4Sは今となっては神モデルと持ち上げられるほど評価の高い機種となっています。
関連記事:新型「iPhone 4S」の評価は…賛否両論の4Sは買いのモデルなのか?
3D Touchはもちろん、指紋認証やLTEの高速化、カメラ性能の向上は日々使う部分なのでその進化を強く実感できるはずです。
iPhone 6から無理して機種変更する必要はないと思いますが、iPhone 5s/5c以前のモデルを利用している人は買って損のないモデルだと思います。私も5cの2年縛りが終わり次第、6sに買い替えする予定です。
発表会で新型iPhoneはあまり注目されていなかったようですが、買い替え需要もあるので少なくとも日本では6sは相当売れるはずです。しかし、6s Plusは全く売れないと予言しましょう(笑)もしかしたら、iPhone 7ではPlusのサイズは出なくなるかもしれませんよ?
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